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Studio Equipment & Instruments Recording
Studio
Chiekovskyが発表している音楽は、録音からミックスまで、自宅の一室で制作しています。
私たちは、この部屋を『Rivertus Studio(リバータス スタジオ)』と名づけています。
と言っても、ごく普通のマンションの一室。本格的な防音設備があるわけではないので、
実際に楽器を弾ける時間は、日中に限られています。
それでも、自宅で音源制作ができるのは、アコースティックデュオの強み?
少しずつ試行錯誤を重ねて、バージョンアップしてきました。
プチDIY感覚がつまった、自宅スタジオを紹介します。

          Studio sketch


(1)ドア側 壁
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壁一面に、厚手のフェルト(?)を張っています。
吸音効果があります。音の反響が抑えられ、よりクリアに
録れるようになりました。
どうやったか?

パソコンデスクには、モニター2台、プリンタ、USB音源、
モニタースピーカー、そしていつでも使えるように、MTRと
マイクプリが乗っています。
PC周りの詳細


(2)クローゼット
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入居時に付いていたスチール製の扉を取り外し、
厚手のカーテンを全面に取り付けています。
音量のある曲を録る時に気になっていた、金属の
反響音がなくなり、自然な音で録れるようになり
ました。
以前はどうだったか?



(3)奥の壁
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コンクリート製の壁、その向こうはお隣さんの部屋です。
本は吸音性があるらしい、ということで、
本棚があります。
(CDはどうでしょう???)
サイレントギターは、壁にかけて、省スペース収納。
これからまだ手を加えていく予定です。



(4)窓
Studio (4) クリックで拡大防音性のあるカーテンをかけています。
窓は普通のサッシです。
窓の外はベランダ、その向こう30メートルくらいの
ところに、大型スーパー(メガ○○キ)があります。
が、サッシとカーテンと入口のドアを締め切れば、
まぁまぁ雑音はシャットアウトできます。
上にかかっている時計は、NaOHが古いレコードを
リメイクしたもの。

(5)天井
Studio (5) クリックで拡大

フリースを少したわませて、天井に張り巡らせて
います。
天井と床との間で音が反響する、フラッターエコーを抑えます。
これをやったおかげで、かなり自然な音で録れるように
なりました。

どうやったか?


                                             先頭へ戻る 
Equip & Instrument
Chiekovskyの使用機材・楽器を紹介します。
本格的に音楽を目指している方々に比べれば決して数は多くないですが、それでも十分に
吟味して、自分たちに合ったものを選んでいます。




Taylor 710

NaOHの現在メインギター。2008年に購入。
場所はMartinDMとおなじお茶の水の中古楽器ショップでした。

弦高の低さもあってとても弾きやすく、 とろけるようなアルペジオの音が自然と出てくる印象です。

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MartinDM

NaOHの元メインギターの。購入は2003年1月。初ライブ直前(笑)
場所は御茶ノ水の中古楽器ショップ、ボディに傷が多かったので
安かった。
Martinのギターとしては廉価版

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YAMAHA SLG100S

NaOHの夜のメインギターのYAMAHAサイレントギター
購入は2004年7月。ライブの練習が出来なくて辛かった時期
場所は御茶ノ水の楽器ショップ、新品で買いました。
そのあとネックのよじれが発覚し、一度交換してもらってます(保障期間内)

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Moonのベース

購入は2002年12月。初ライブのちょっと前ですね。
場所は御茶ノ水の中古楽器ショップ。
どっしりとした安定感のあるいい音がします。

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桜井正毅のクラシックギター

購入は1994年。まだ大学生の時に友人から買いました。
最近出番は少ないので弾いてあげないと。



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Gibson ES335 Reissue
購入は2000年。ギターが欲しかった時期ですね。
弾いてて、無理なく音が前に出ます。ちょっと上手くなったような気にさえさせてくれます。
それってやっぱりいいギターなんだなと思います。


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CASIO Privia PX-310
Chiekoが作曲・デモ制作に使用するエレピ。
お手頃価格で、扱いやすく、持ち運びも楽なのが魅力。
手軽さの割には、音とタッチはレベル高いと思います。

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KAWAIのCITY LIFE
アップライトピアノ。
1983年頃購入。Chiekoが小学生の時から使っていたものです。
長年メンテナンスをさぼっていたため、復活させるのにちょっと手をかけました(調律師さんが)。
集合住宅なので、弾くのに気を使うのが難点。
でも生ピアノは、弾いていてやっぱり楽しい♪
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Audio Technica AT4050
チエコフスキーの必殺アイテム(笑) 2本持ってます。
このマイクの音の再現力はたいしたもんです。
いろいろ高いマイクと聞き比べたりもしましたが、やっぱりコレですね。

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Universal Audio SOLO/610
マイクプリアンプです。
ボーカル、アコギをレコーディングする時にAT4050とセットで使います。
ベースにも合うんですよね。音が丸くなる。

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KORG D1200
現在メインで使っている12トラックのMTRです。
当時USB端子はまだオプションの場合が多かったのですが、D1200は基本仕様でした。
D1200で録音 ⇒ WAVファイルにエクスポート ⇒ Logicで編集
というのがチエコフスキーの曲作りの基本的な流れです。
今でこそ12トラックは少なく感じますが、特に不足を感じたことはないですね。

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MDR-CD900ST SONY MDR-CD900ST
現在メインで使っているヘッドホンです。
この赤い線のヘッドホン、音楽やっている人は大抵どこかで目にしてますよね。
確かに素直な音でなってくれます。
これを聞いた後にAudioTechnicaのリスニング用ヘッドホンで聞くと、
リバーブがかかっているように聞こえたりします。

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以上が、使用頻度の高い楽器・機材です。音源制作はこれでほぼまかなえます。 その他の所有楽器・機材については、こちら 先頭へ戻る
Recording

2009年現在のチエコフスキーのレコーディングスタイルについて。

チエコフスキーの楽曲は基本的にシンプルなので、レコーディング方法も至ってシンプルです。
基本はマイクを立てて、その前で「歌う」「演奏する」それだけです。

曲のメインとなる「ボーカル 」と「アコギ」に関しては
マイクにAudioTechnicaAT4050を使用しています。
何年か前に買ったUniversalAudioSOLO/610という
プリアンプを併用することもあります。
耳がこの音に慣れているからかもしれませんが、私たちにとっては、
このマイクはかなり理想に近い音でレコーディングできます。

マイクの位置や、距離感。プリアンプを使う使わないの判断、
ポップガードを使う使わないの判断は、曲によって微妙に変わってきます。
これは、経験によるところが大きいかもしれません。

録音は、レコーディング専用の機材(MTR マルチトラックレコーダー)
を使っています。昔は録音と言えば「テープ」でしたが、最近は
ハードディスクや、メモリカードなどが主流です。
現在使用しているMTRはKORGD1200はハードディスクにレコーディングするタイプで、
2003年に買って以来ずっと使い続けています。

このMTRを選んだ時に一番重視したのは
「MTRとパソコンがUSBケーブルで接続できて、録音した情報がファイルとして転送できる」
という点です。当時比較したMTRは、まだUSBカード自体がオプションの場合が多かったのですが、
このD1200は標準装備となっていたんです。

なぜパソコンに転送できることが大切かというと、音源の編集作業(バランスの調整や、
エフェクトによる味付け)は、MTRだととても効率が悪かったからです。
このD1200の前に使っていた、KORGのD8というMTRでは、音源を再生しつつ、フェーダーを微調整することで、 音のバランスを取っていて、うまくいくかどうかは毎回「賭け」のような感じでした。 それが、D1200になってからは、MTRはあくまで録音トラックを作るものとなり、 編集作業はパソコン上で行うようになりました。 録音トラックの編集作業は、Logic Audio 5.5(Windows版)という、 専門のソフトを使用して行っています。 MTRでパートごとに録音したトラックを縦に並べて同時に鳴らすことができ、 さらにパートごとにボリューム調整やエフェクトをかけることができます。 Logic5.5 このように、Logic Audio上でパートごとの音量を調整したり、エフェクトを かけたりするミックス作業をして、音源が完成するわけです。 もっと詳しい歴史 先頭へ戻る

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