Chiekovskyの機材 UniversalAudio SOLO/610

KORG D1200 これはマイクプリアンプという機材です。
audio-technicaのAT4050という マイクを、ボーカル、アコギ…などの録音にずっと使用してきたのですが、 曲によって、もう少しダークで太い感じの音が欲しい、と思い、 そういうキャラクターのマイクを買おうと思っていました。
でも、色々試してみたところ、やはりAT4050の良さ(私達の音との相性の良さ)を 痛感し、価格面も考慮すると、他にいいと思えるマイクがありませんでした。

機材店の方から、「AT4050はよいマイクなので、その良さを生かし、真空管の マイクプリを使うことで、音の太さや温かみを出す、という方法もありますよ。」 とアドバイスを受け、このマイクプリを勧められました。
真空管の音には魅力を感じていたので、試用後、思いきって購入しました。

通常、パラメータは以下のように設定してます。

UniversalAudio SOLO/610
GAIN :4.5〜7くらい
LEVEL :5〜7くらい
MIC/DI :MIC
LO-Z/HI-Z :HI-Z
+48V/OFF :+48Vに設定すると、ファンタム電源が入ります
LO CUT/FLAT : FLAT
OUTφ/INφ : INφ

実際に正しいのかどうかはわかりませんが(!)、試しながら今はこうしてます。

GAINは、音を真空管に通す量だそうで、数値が大きいほど、ファットで ボリューム感のある音になります。音量も大きくなります。
LEVELは、音量だそうです。GAINを落とすと音量が小さくなるので、 その分LEVELを上げて調整したりしています。

特にボーカルは、このマイクプリを使うと、よりニュアンスが出せる ような気がします。
陰や、ざらざら感を出したいような曲では、GAINをちょっと上げ気味にしたり。
「河と話した」など
さらっと、明るい感じにまとめたいときは、GAINを下げ気味にしたり。
「Tokyo Worker」など

アコギに関しては、ギターそのもののキャラクターによって音がかなり変わるので、 一概には言えませんが、マイクプリを通すと、より音が繊細になるような気がします。
GAINの調節によって、音に膨らみを足すこともできるし。
アコースティックな曲に向いていると思います。

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