NaOHのツール - Taylor 710

Taylor 710です。ある休みの日、お茶の水の中古楽器屋で出会いました。
MartinDMを弾き始めて5年。そろそろ次のギターで新しい音楽を作ってみたいと思い始めたそんなタイミングでした。
大きさはMartinDMとほぼ同じなので、抱えた感触もほぼ同じなのですが、
そして出てくる音は中音がしっかりした厚みのある音。
今までのカラっとした音とはだいぶ違うボリューム感。
はじめは少し戸惑いを感じるくらい、いい音が流れ出てくるような、そんなギターです。
1stライブの前にMartinDMを買ったときもかなりいろんなギターを弾き比べました。
MartinのエリッククラプトンモデルやTaylorのこのクラスのギターも弾いてみたと思う。
そのとき感じたのは「高いギターは、無理なく音が出る」ということ。
弦高的にもきちっと調整されていて弾きやすいし、店員さんも「高いギターって丁寧に弾くからいい音が出る」
って言っていた。
そういうギターに、「再び出会ってしまった」って感じでした。
このギターで初めてアレンジしたのが
「夕暮れ」という曲なんですが、
今までのギターの音に比べて深みが全然違うんです。
逆にこの曲はMartinDMで弾くと「夕暮れ」ではなくなっちゃう感じです。
なんとなく、Bmaj7が弾きたくなるような、そんなギターです。
2009/03 NaOH